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うんぬんかんぬん言うだけ

汚い言葉や、嫌味な表現を使いますのでご注意ください

今年「32歳の男」と「OASIS」 <導入編>

今より少し前、まだロックンロールが無敵だった時代。

90年代に「OASIS/oasis」(表記はどっちが正しいんだい?)というバンドがブイブイいわせていたことは、ちょっと洋楽聞いてる人なら記憶に新しいことであろう。

…どうでもいいが、wikiのこれ書いた奴ふざけてるだろ!何が因み、にだ!

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"因みに"被せだが、私も過去オアシス発音ネタをつぶやいたことがある。

 こういういじり方をするくらいなので、正直オアシスなんてぜーんぜん好きじゃない、というかむしろ嫌い、くらいの感じで青春時代を過ごしてきたのだ。

 

私が「オアシス(笑)」となったのはたしか中学三年か高校一年くらいの時である。

私には兄が二人いて、長男と何かの音楽番組を観ていた時、兄が「オアシスってダサいよなあ。何でこんなのが売れてるんだ」と言った。

当時一番イケてる人は『兄』だった私は、「オアシスって聞いたことないけどダッセえんだ」と、この時に思考停止で結論付けてしまったのだ。

兄や姉がいる人にはわかってもらえると思うが、10代の時期に対する兄の影響というものは大きく、特にファッションや音楽などは、意識しないでも自然と『兄貴がイイって言ってるからイイんだろう』と、新興宗教に言いくるめられた時の如く受け入れてしまうのだ。

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当時長男はガンズをはじめとしたハード・ロックから、リンプ・ビズキットやレイジなどのニュー・メタルにハマっていたようで、「イギリスのビッグ・マウスな芋いロックバンドがなんぼのもんじゃい」という思いのがあったのでは?と推察しましたが、多分合ってるでしょう。

 

余談ですがその長男とは、長男の嫁が理由でクソ仲悪くなり、今では「顔もブスで性格もクズのゴミみたいな女を嫁にもらったクソダサい奴」に成り下がっています、私の中では。

 

でで、高校生くらいでレディオヘッドとか洋楽を聞き出して、その後はパンクとかに行く訳なんですけど、そこでオアシスへ寄り道する機会はいくらでもあったはずなんですが、「イギリスのビッグ・マウスな芋いロックバンド」なんて大した曲ないだろ、と何ら成長を見せないイタタタな青年になってしまっていたのです。

「Whateverだっけ?あれはまあまあいいんじゃない?俺の人生には必要のない音楽だけどね!」

 書いてて涙出ますよ。

 

と言う訳で、そんな大した理由もないまま『アンチ・オアシス』になった私ですが、流石に20代後半にもなれば「まあどうでもいいな。好きでも嫌いでもないよ」くらいにはなっていき、30を越えてしばらくした頃、あるツイートをきっかけに『Champagne Supernova』を聴いてみたところから今年「32歳の男」と「OASIS」が始まったのである。

(書く元気があれば<Definitely Maybe編>へ続く)

 ※「本人」さんとは色んなフェスやイベントに行ったりしてる人である。

カナやんがセルフィッシュな能天気ソングばかりだと勝手に思ってる馬鹿どもへ捧ぐ回

前回、相変わらず Limp Bizkit もクリビツの My Way を突き進むカナやんについて、その魅力を伝えたいと思い書いた訳なんですが⇩


なんと早くもニューシングルが10月26日に発売されました。

その名も…

 

 

「Dear Bride」

 

 

おぉ………。

やっぱカナやんの魅力の一つに「猿でもわかる英単語しか使わない」というのがありますね。

 

今回は「Bride」とあるとおり「結婚」がテーマのようです。

結婚…………?

おいおいおい、やべえぞこれは。

これはもうあの「トリセツ」級の<ヤバいSHIT>の誕生を予感させます。

いったいどんな未体験ゾーンが…。

 

ではまずは聞いてみましょう!

 


西野カナ 『Dear Bride』MV(Short Ver.)

 

は?

 

ちょっと待って!カナやん今回「自分のための歌」じゃないやん!

ここでもう私は雷に打たれたというか、晴天の霹靂、目からウロコというか、いや違うな。

そう!なんかちょっとホッとしたというか!

『あ、けっこうやっぱ根はすごく普通の人だ』と気付いたのでした。

 

歌詞も完全に「結婚するマイメンに向けた応援ソング」となっていて、ギラついた狂気のようなリリックは一切なく、とにかく徹頭徹尾「おめ!」な雰囲気に包まれているように感じた。

 

『はぇ〜、すっげえ普通!』なんて思いながら歌詞を読み進めていく。

すると、旦那になる人へのメッセージパートが現れた。

『きた!ここで世の中の俺も含めたクソちんこ野郎どもには理解不能なSHITがくるぞ!』とワクワクで文字を追う!

※青字が歌詞

 

 

私からも彼に一つ頼みたいこと

 

 

きたー!頼みごと!これを待っていた!とっておきの理不尽なヤツ頼む!

 

 

笑顔の日も涙の日も守ってあげてね

私の大事な友達だから

 

 

はあ、そうですか。ハナクソホジー

 

 

…ちゃうやん、そんなん!

もっとこうさ、クソちんこ野郎どもには想像もつかないさ、「押し付けのようなもの」が欲しいんだよ!それでやんややんや言いたいの!世界は私を中心にまわってるみたいな歌詞が読みたいの!もう!

 

さっきはホッとしたとか言ったが、半分本当で半分嘘だ。

不完全燃焼。

ハンパに残った燃えカスがゆらめいている。

いやハンパじゃないな。

まだ大部分は燃える前の、だ。

 

いや、諦めるな。

何としても火種を見つけよう。

何かあるはずだ。

もう一回、もう一回MVを見よう。

 

 

ここで私はとんでもないことに気付いた。

と同時に、さっきまで愚かな考えをブチまけていた自分が恥ずかしくなった。

みなさんももう一度MVを見て欲しい。

もしかしたら、映画をよく観る人は最初から気付いていたかもしれない。

 

このMV、「画面が(一部背景を除き)モノクロ」なのだ。

 

MVの中での主役であるはずのカナやんが白黒。

ルックスやファッションも評価されているアーティストにしては絵面がクソ地味だ。

そして背景の花だけが赤い色が付いている。

 

「主役はあなた、私(カナやん)じゃない」

 

そう、MVの絵面を犠牲にしてまでも徹底的に「応援する姿勢」を貫いているのである!(花が赤いのは結婚する友人を指しているのでしょう)

 

素晴らしい!

これまで自分自分自分!みたいな歌詞ばっかりだと勝手に思い込んでいたのが本当に申し訳なく思えてきた。

いやー、トリセツとかさ、あんなん冗談に決まってますやん。

え?真に受けたんか?ガハハ!それこそ冗談キツいでー!!

 

 

という訳でね、脊髄反射でカナやん馬鹿にするヤツらはね、ちゃんとこういうね、しっかりした人なんやで、というのをね、わかったうえでやってほしいですね。

 

ちなみにMVはショートver.だもんで全部見れないし、なので私も全部見てないんですけど、後半一気に色が付いて『やっぱアタイが主役!!』みたいな展開になったらそれはそれで『やっぱカナやん最高!!!!!』ってなるのでどちらにしろ大勝利!!

ハヴァナイスデーと言ったら Bon Jovi だと思っていたが今はカナやんだよ

今や日本のテイラー・スウィフト西野カナさん。

以前よりその独特な歌詞が話題になり、ネタにされてきた。

有名なところでは、♪会いたくて会いたくて震える♪だ。

 

最近でも結婚式ソングとして「トリセツ」がヒット。

ものすごく雑な比較をすると、さだやんの「関白宣言」の女性ver.だ。

とはいえ、この取り扱い説明書ネタは昨今の結婚式で定番なネタである。

私も結婚式でカマした新婦友人代表を見たことがあるが、

まあなかなかにキツいものがあった。

だって新婦と友人のことなんて知らねーのに、

「A子(新婦)は寂しがりやだから、拗ねた時は抱きしめてあげると治(直)ります」

とか言ってんのみて「おっ、そうだな」とか思うわけないやん。

が!まあそこは結婚式。

めでたい場で無粋な話。

薄目で見守っていればいいだけではあるが。

 

とまあ、否が応でも耳に入ってくるわけです。

普段の私なら「西野カナ?クソだろ!!!!」

って言ってるとこですが、♪会いたくて会いたくて震える♪とか、

脳みそ生クリームでできてそうなおめでたい思考してそうな歌詞に

「女子の日常を歌ってるはずが、もはやファンタジー感あるな」

と思い、逆にそこまで嫌悪感はなかったのである。

実際全国の10-20代女子からすれば、

「はあ?カナやんリリックマジリアルなんだけど?おっさん死んで」

という感じかもしれないが。

 

しかし、今月、事件が起きるのである。

そう、ニューアルバム『Just LOVE』が発売されたのだ!

ちなみにカナやんはアルバムに全部『Love』が入ってるのだ!

キャワイイよね!

 

このアルバムに収録された2曲目『Have a nice day』。

「逆にファンタジー」と思っていた西野カナワールドが、牙を剥いて襲ってきたのだ!

(ハヴァナイスデーと言ったらBon Joviっしょ!、という方、握手しよう。)


Bon Jovi - Have A Nice Day

 

この『Have a nice day』を作詞した西野カナさん(27)いわく、

 

♪愛とか恋とかラララララ←ラララララの部分が気になるんだよなぁ…。

♪気になる彼は彼女がいた←上の歌詞からいきなり結果(事実)に収束するスピード感!

♪I say,がんばれ私!がんばれ今日も

♪「行ってきます」「行ってらっしゃい」←独り言とかサイコパスか?

♪行け行け私 その調子、いい感じ←小学生か?俺も小学校低学年くらいでファミコンやってる時はこんな感じだったかもしれんな。

♪夜中のスイーツラララララ←スイーツ、って言っておけば共感得られると思ってそう。

♪週末まであと2日 あと2日←カナやん、逆に週末はライブとかイベントで大変じゃない?ちゃんと土日休めてる?おじさん心配。

 

とのことである。

これを27歳のいい年した大人が書いたのだ。

徹頭徹尾この調子である。

もうスゴいよ!カナやん!

ジャンルファンタジーじゃなくて、なんだ?

ドキュメンタリー風サスペンスかこれは!?

とにかくリリックに注意して聞いてくれ!


西野カナ 『Have a nice day』MV(Short Ver.)

 

誰しも「おっし、明日行ったら休みや!」とかそう思って

仕事を踏ん張るのはよくわかりますし、私もそうです。

でもそれをいざ曲にしようとなった時、そのまま書いてどうすんねん。

辛いから、辛いと歌う。

がんばれ!って思うからがんばれ!って歌う。

お前小学生の読書感想文かよ!

「◯◯は兄にいじめられて、かわいそうだなあとおもいました。」みたいな!

なんでいじめられたの?それで◯◯は何て思ったの?とかあるやん!

そんなんじゃ国語「がんばりましょう」やで!SMAPかよ!

あとお前さっきから「自分のこと」ばっかやな!

『トリセツ』も自分自分自分…相手あっての説明書やろが!

 

…でも、今はそれが一番共感されるようだ。

みんな余計なことは考えたくないんだろう。

 

中島みゆきは20代前半で『時代』

宇多田ヒカルは16歳くらいで『First Love』

を書いている。

『First Love』は実らない(かった)初恋を歌っているが、

歌詞に直接「初恋実らなかったスー」と書かれているわけではない。

別段難しく書かれてるわけでもないが。

カナやんに共感している子はちゃんと読み取れるのだろうか。

ていうか実際に試してみてほしい。

サビの♪今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで

とか下手したら意味を読み取れない可能性すらあるで…!

と勘ぐってしまう。

 

ともかくカナやんが30代になってどんなリリックで

私たちを楽しませてくれるのか、それが不安でもあり、楽しみでもある。

 

 

余談ではあるが、西野カナに実際会ったという人が言った

「事務所の操り人形やな」という言葉が、そもそもアーティストとして

中島みゆき宇多田ヒカルとは根本的に違う存在なのだ、

ということを表しているのかもしれない。

どちらが正しいとかではなく。

ま、それはただの噂で聞いた話なんでどーだか知らんが。

 

S と KEYTALK

以前、職場に"S"という男がいました。

これまたイイ感じのボンクラヘッズで、地元は愛知なのに、

「愛知で知り合った友達が就職で実家(浜松)に帰るから付いてきた」

という第三者からみたらアホみたいな理由で浜松に住み始めた男である。

 

この"S"という男、当時まだ21歳くらいだったのだが、

細野晴臣を筆頭にその界隈〜bloodthirsty butchers〜ジャズ、ソウル、南米好き

金田一耕助のようなチューリップハットや謎柄シャツを愛用

というおよそ20代前半とは思えぬ趣味趣向を持った、

まあいわゆる"おかしな奴"ではあるが、非常に面白い奴でした。

 

 

ある日、働いていると、クッソダサい曲がかかった。

あまりのダサさに私は、

「おいSくん!この今かかっている曲ヤバくねえ!?」

と近くにいた彼に水を得た魚のごとく話かけたのです。

 

S「ヤバいってカッコイイってことですか?」

私「いやいやいや、逆に決まってるでしょ」

S「いや、うんぬんかんぬんさん。たまたま僕この曲知ってるんですけど、

 MV観てください。マジですごいっすよ。

 ダサいとかそんな次元じゃないっす。狂ってます」

私「マジか、観るわ」

 

それがこちらでございます。


KEYTALK/「MONSTER DANCE」MUSIC VIDEO

 

おそらく、おそらくではあるが彼らは"意図して"こういう曲を作っていると思われる。

だからツッコむのは野暮なのかもしれない。

かもしれないが、モノには限度がある。

レッドラインをウキウキスキップで飛び越えてる。

 

この手の話ってミスチルが、B'zが、ラルクが、とか色々あると思うんです。

でも、このバンドはそういう次元じゃないんですよ。

 

よく私はあのバンドがクソだの嫌いだの言ってますが、

本当に嫌い、というか"無理"なのは彼らだけなのです。

例えば私はカニエが好きではありませんが、これに比べたらカワイイものです。

いや、カニエはちゃんと音楽をやっています。

これは音楽ですか?

ということなんです。

 

翌日、私は嬉々として"S"といかにこの曲が狂っているかについて話合ったものである。

 

そんな"S"も実家から「いい加減帰ってきて定職就け」とのお達しにより愛知へ帰って行きました。

 

と、最近出たKEYTALKさんの新譜がこれまたスゴくて"S"のことを思い出したので書いてみました。

KEYTALKさんとは真逆のような位置にいるのに、彼らを聴くと"S"を思い出す。

不思議なもんです。

ラーメン屋と音楽は似ている。のかどうなのか?

先日、掛川市にある人気ラーメン屋「さすけ」さんへ初めて行きました。

 

はじめに言っておきますが、「さすけ」さんを貶めるつもりはございません。

ただ話のネタになってもらった、というだけです。ではクソ文ですがどうぞ。

 

 

基本的に初めて行く時は、食べログやらブログやら、他人の評判を見てから行くのですが、その時点で既に「お、ここの店主は頑固そうだな」という印象がありました。

とは言え、「別にラーメンが美味けりゃどうでもええわ」と思い、行ったんですね。

 

掛川市民のチンタラした運転に多少のイラつきを覚えつつも、約3,40分かけて到着。

ガラッ、と扉を開けるとまあ想像通りの無愛想な「いらっしゃいませ」。

券売機で券を買い、全く誘導がないので勝手に空いていた席に座る。

 

………。

 

普通、「券伺いますね」とか言ってくるだろうところ、一切無視。

30秒ほど様子を伺うが、進展する気配がないので「すいません、お願いします」と、台の上へ券を置きました。

 

それからラーメンを食べ終わるまでは特に何もなく。ラーメンも美味しい。

後から来た常連と楽しそうに話す店主。

「(うーん、楽しそうな時はすごくいい雰囲気の店主さんなのにもったいない)」と、

完全に上から目線のうんぬんかんぬんこと私。

「(ま、帰るか)」と思い席を立とうと思った時、ふと性格の悪さが滲み出ることを思いつく。

 

「(まさかとは思うが、『ありがとうございました』はそれなりのテンションで言ってくれるよな。よし、敢えて無言で帰る感じで行こう)」と思ってしまったのです。

実際、私の前に食事を終えた方にはそれなりのテンションで言っていたので、

「まあ大丈夫やろ」とタカをくくる私ことうんぬんかんぬん。

 

「ありがとうございました〜」

 

と、サポートの女性スタッフ。

 

て、店主は!??

 

 

こっち見向きすらしねえ。

 

ここでうんぬんかんぬんこと私、性格の悪さが(略)思わずTwitterで悪口を書いてしまったのです。

 

もちろん皮肉です。この時点で通おうかな、なんて思うわけがありません。

 

この一件以来、本当に色々と考えました。

ラーメン屋とは、いやそもそも個人店とは。

なぜこの店が人気店なのか。

私が好きなラーメン屋と何が違うのか。

 

ここ最近やっと、そもそも私は恵まれていたのだと気付きました。

私の好きなラーメン屋はそもそもみんな接客が優れているということに。

「浜田山」、「身空」、近所の定食系の「大将」、最近行ってないけど「おえかき」。

「ヤマシロ」も店主さんはひたすらラーメン作り続けてるけど、それでも声かけはしっかりしているし、女将さんがかなり気を使って声かけをしている。

「豚鬼」もお客さん一人一人意識して声かけをしているように感じる。

 

じゃあ、「さすけ」さんはダメなの?といえば当然そんなことはない。

まあ、ほとんどの人が言わなくても察するでしょうが、「個人店」だからである。

「嫌なら行くな」。

それ以上でも以下でもない。

 

お客さんで常にカウンターは埋まっていたし、人気店であるという事実は紛れもないことから、上記のようなしょーもない意地悪な指摘するクッソ器の小さい奴は、多分百人に一人くらいでしょう。

「さすけ」さんへ行く前の私同様「別にラーメンが美味けりゃどうでもええわ」という人、不器用そうな感じが好き、という人もいるでしょう。

 

人それぞれなワケです。

 

で、ここでタイトルの<音楽>が出てくるのですが、まあ「似てますね」と思ったのです。

 

酷い例えですが、ファンキー加藤さんがW不倫という話がありましたが、(もちろん冷める人もいるでしょうが)ファンの方からすれば「音楽に罪はない」、「そんな加藤くんも好き!」と思う人もいるでしょう。※音楽には歌詞があるので正確には違ってきますが。

 

ところがどっこい、私はアーティスト自身の人となりで結構冷めたりすることが多いのです。

 

小山田圭吾という、素晴らしいアーティストがいますが、有名ないじめっこエピソードを聞き、「何てこいつはしょーもないんだ」と思いました。

いじめどうこうではなく、雑誌のインタビューに嬉々としてそれを語る彼のマインドに思ったのです。

それ以来、彼の音楽を積極的に聞くことはなくなりました。

「嫌なら聴くな」です。

小山田さんが私に「俺の音楽聴けや!!」と強制しているワケでは一切ないのです。

「さすけ」さんも「俺のラーメン食えや!!」と強制はしておりません。

 

きっと本人と酒でも飲んで話せば「なーんだ、やっぱ小山田ってやっぱ天才だわ」と手の平クルーするでしょう。てか絶対するね。

「さすけ」さんの店主さんとも話せば「めっちゃイイ人やん!ラーメンも美味いし最高やん!」となるでしょう。

 

叶わぬ夢ですが。

 

 

ちょっと書きすぎてめんどくさくなってきたので残りを簡潔にまとめると

 

・メニュー(ディスコグラフィー)をコンプリートしたくなるところ似てる

・誰かに報告(共有)したくなるところ似てる

・瞬間的な快楽感似てる

・飽きたら全然行かなく(聴かなく)なるところ似てる

・と思いきやふと行きたく(聴きたく)なるところ似てる etc…

 

本当は「ラーメン屋と音楽は似ている。」件を中心に書きたかったのですが、

導入のくだりでパワーを使いすぎたので終わります。

 

「さすけ」さん美味しいんで行ってみてください。

店内BGMはUSパンクかかってました。

私も大好きな Bad Religion がかかってたんで、「パンク好きなんですか?

僕も好きなんですよ!」なんつって話かけたかったですね…。